第14回表面分析研究会プログラム

−局所表面分析は何処まで可能か?−
2000年6月8日(木)13時〜6月9日(金)12時

6月8日(木)
13:00-13:30事務連絡
13:30-14:30特別講演 司会:橋本哲(鋼管計測)
分析電子顕微鏡による微小部分析渡辺万三志 (九大)
14:30-15:30話題提供
TEM−EELSによるゲート酸化膜の評価笹川薫(コベルコ科研)
AlGaAs/GaAs 多層膜断面での ToF-SIMS イメージング阿部芳己(シーエーシーズ)
弾性背面散乱電子によるAESエネルギー校正法
:10-1200 eV/15 meV (改良したCMAを用いて)
後藤敬典(名工大)
15:30-16:16プロジェクト経過報告
スパッタエッチングレート
X線照射損傷
データベース
テクニカルレポートなど
16:15-16:30休憩
16:30-18:00招待講演 司会:一村信吾(電総研)
表面分析と私(仮題)志水隆一(大工大)
18:00-20:00夕食
20:00-22:00その他
材料別分科会
TASSA審議など
6月9日(金)
講演会 司会:阿部芳己(シーエーシーズ)、
       佐藤和彦(帝人)
9:00-9:30工業材料評価におけるXPS局所分析林栄治(東レRC)
9:30-10:00AESを用いた鋼中析出物分析における
空間分解能と軽元素定量の検討
槙石規子(川鉄)
10:00-10:30FIB−SIMSによる局所分析尾張真則(東大)
10:30-11:00FIBによるAES分析用試料作製茂木カデナ(NTT−AT)
11:00-11:20総合討論
11:20-12:00連絡事項、その他


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