開催場所:現地会場(プラザヴェルデ沼津)+オンライン会場
第1日目: 11月17日(月)
- 13:00 ~ 13:30参加受付
- 13:30 ~ 13:35開会挨拶
伊藤 - 13:35 ~ 13:40オンライン講演会における注意事項
伊藤 -
ポスターショートプレゼンテーション
- 13:40 ~ 14:30ポスター番号順に発表
- 14:30 ~ 14:45- 休憩及び準備 -
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ポスターセッションポスター一覧
- 14:45 ~ 15:30前半(奇数)
- 15:30 ~ 16:15後半(偶数)
- 16:15 ~ 16:45全体・Powell賞投票
- 16:45 ~ 18:00移動
- 18:00 ~ 20:00懇親会・Powell賞発表
- 20:00 ~ 21:00- 休憩及び準備 -
- 21:00 ~ 22:00ナイトセッション
第2日目: 11月18日(火)
- 9:30 ~ 10:00参加受付(必要に応じて)
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テーマ講演 「複合分析」
- 10:00 ~ 10:40XPSを中心とした複合分析アプローチとその応用事例(仮)
橋本 真希(アルバックファイ(株))
- 10:00 ~ 10:40XPSを中心とした複合分析アプローチとその応用事例(仮)
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テーマ講演 「SPM技術」
- 10:40 ~ 11:20原子間力顕微鏡(AFM)によるナノ領域の物性評価技術
後藤 千絵(パーク・システムズ・ジャパン 株式会社 技術部)
- 10:40 ~ 11:20原子間力顕微鏡(AFM)によるナノ領域の物性評価技術
- 11:20 ~ 12:40- 昼食 -(研究会では準備いたしませんので各自でお取りください)
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テーマ講演 「SPM技術」
- 12:40 ~ 13:20走査型非線形誘電率顕微鏡に基づく半導体物性のナノスケール評価手法の開発(仮)
山末 耕平(東北大学 電気通信研究所) - 13:20 ~ 14:00接着接合界面における局所機械物性評価
藤野 渚彩(株式会社日産アーク 現象解析室) - 14:00 ~ 14:10休憩
- 14:10 ~ 14:50原子間力顕微鏡による高分子ナノ力学物性評価とその標準化動向
中島 健(東京科学大学 物質理工学院) - 14:50 ~ 15:30走査型プローブ顕微鏡ISO国際標準化の現状とナノ粗さの絶対値測定の取り組み
井藤 浩志(産業技術総合研究所) - 15:30 ~ 15:40休憩
- 12:40 ~ 13:20走査型非線形誘電率顕微鏡に基づく半導体物性のナノスケール評価手法の開発(仮)
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PSA-25 口頭講演
- 15:40 ~ 16:00NIMSの標準化活動について
大西 桂子 (物質材料研究機構) - 16:00 ~ 16:20教師あり学習法によるSIMSデータに基づく定量分析
青柳 里果 (成蹊大学 理工学部)
- 15:40 ~ 16:00NIMSの標準化活動について
- 16:20 ~ 16:25連絡事項
伊藤 - 16:25 ~ 16:30閉会挨拶
牧野
